タイプ
iOSアプリ / UI/UX
制作範囲
個人制作
制作期間
1ヶ月半
ステータス
リリース済み
.Winkのプレビュー画像

.Wink(ドットウィンク)は、「あとで読もう」「あとで見返したい」と思って保存したリンクを、結局忘れてしまう 問題を、「保存場所を一か所に集約する」 ことと 「未読のリンクをPush通知で思い出させる」 ことで解決する、iOS向けのスマートリンク管理アプリです。

Googleで調べた記事、Xで流れてきた参考になりそうな投稿、Instagramのリールで見つけたカフェ情報など、気になったリンクをまとめて保管し、保存して終わりではなく、ちゃんと読み返すきっかけを作る体験を目指しています。

なぜ作ったのか

「あとで見返したいな」「あとで読もう」と一度保存をしておき、それをあとでちゃんと見返せる人はすごいと思います。自分には、それがなかなかできませんでした。

保存場所がメモアプリ、ブックマーク、各SNSの保存機能などにバラバラだと、結局どこに何を残したか忘れてしまう。一か所に集めても、保存したこと自体を思い出せなければ、意味がありません。

そこで、リンクの保管をこのアプリに集約することと、未読のまま一定期間が経ったらPush通知で思い出させることの2つを軸に、.Winkを開発しました。

アプリの仕組み

「後で読む」を忘れにくくするために、次の2つを中心に設計しています。

1. リンクを一か所に集約する

Web記事、Xの投稿、YouTube、Instagram、Google Maps、Zennなど、さまざまなサービスのリンクを.Winkにまとめて保存できます。

保管場所がバラバラであるほど、見返すたびにいろいろなアプリを開く手間が増えます。一つの場所で管理することで、「見返さなきゃ」と思ったときに、多くのリンクに触れる確率を高めています。

2. 未読のリンクをPush通知で思い出させる

保存して終わりではなく、未読のまま一定期間が経過したリンクにはPush通知を送り、読み返すきっかけを作ります。

Freeプランでは、保存から3日間未読だった場合に通知が届きます。Plusプランでは、通知の間隔を柔軟に設定でき、「毎日7時に未読のリンクをお知らせする」といった使い方もできます。

こだわりポイント

AIによる自動タグ付け

保存したリンクは、AIが内容に合わせて自動でタグ付けします。

たとえば、

  • Claude Code おすすめSkills10選 → Claude Code / Skills
  • 週末に行きたい東京カフェまとめ → カフェ / 東京カフェ
  • React Nativeで個人アプリを作る流れ → React Native / 個人開発

のように、自分で細かく整理しなくても、見返しやすい状態を保てます。

サービス別にも自動でまとまる

YouTube、Instagram、X、Google Maps、Zennなど、アプリやサービス別にもリンクが自動で整理されます。タグとあわせて、保存した情報を立体的に見返せるようにしています。

開発中の機能

Plusプラン以上を想定した機能として、保存したリンクや最新情報をもとに、AIが2〜3分で読めるドキュメントとしてまとめてくれる機能を開発中です。

たとえば、「Claude Codeの最新情報」を毎朝7時にまとめて受け取る、といった体験を想定しています。AIが参照したサイトのリンクも自動で保管する想定です。

ユーザーが情報を保管するというアプリの特徴を活かし、逆にアプリ側がパーソナライズした情報を探して届ける——そうした循環も、.Winkのこれからの方向性のひとつです。

プロジェクト背景

  • 制作期間: 1ヶ月半
  • 制作体制: 個人制作
  • Role: Product Planning, UI/UX Design, Development
  • Platform: iOS(App Store配信中)
  • Tools: Figma

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